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創立30周年記念式典の開催

9月4日(月)にホテルグランヴィア京都において、くらしと協同の研究所の創立30周年記念式典を開催しました。
内容については、以下のURLをクリックしてご覧ください。

くらしと協同の研究所・創立30周年記念式典

2021年総会記念シンポジウム参加形態変更のお知らせ


2021年7月3日(土)・4日(日)にコープイン京都で開催を予定しておりました「総会記念シンポジウム」をリモート参加のみに変更させていただきます。

参加についてはリモートと対面参加のハイブリッド形式で準備を進めてまいりましたが、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大と、現時点において見通しが不透明な状況を鑑みて、リモート参加のみに変更させていただくことにしました。

対面参加を予定されていた皆様には深くお詫びを申し上げます。新型コロナウイルスの感染拡大が一日も早く収束することを願っております


28回総会「書面議決結果のご報告」

  

第28回総会はコロナウイルス感染防止を考慮し、書面議決書

提出での開催といたしました。

  書面議決書は議案書と併せて5月22日(金)に会員へ送付し、

提出は7月4日(土)に締切りました。下記のとおり、議決結果を

ご報告いたします。

 

 【1】総会成立結果

会員総数174名に対して書面議決書提出者数115名となり、『規約

第25条』にもとづき、「第28回総会」は成立いたしました。

 

    【2】書面議決結果

     1.第1号議案 『2019年度活動のまとめ、会計報告』

          反対 2名  賛成 109名  無効 4名

       賛成多数により、本議案は承認されました。

 

     2.第2号議案 『2020年度活動方針及び予算』

       反対 2名  賛成 109名  無効 4名

       賛成多数により、本議案は承認されました。

 

     3.第3号議案 『役員改選の件(28期)』

          反対 2名  賛成 109名  無効 4名

       賛成多数により、本議案は承認されました。

  

       上記のとおり、全議案は承認されました。

総会シンポ中止のお知らせ

第28回総会記念シンポジウム
開催中止のおしらせ

2020年7月4日(土)・5日(日)にコープイン京都で開催を予定しておりました「記念シンポジウム」ならびに「分科会」は、中止とさせていただきます。
開催に向けて慎重に協議を重ね、準備を進めてまいりましたが、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大と、現時点において収束の見通しが不明な事態を鑑みて、中止をさせていただく判断をいたしました。
会員の皆様、関係者各位の安全を第一に考慮した結果であることをご理解いただければ幸いに存じます。
開催を楽しみにお待ちいただいていた皆様には深くお詫びを申し上げます。
尚、「総会」については、改めてご連絡をさせていただきます。
新型コロナウイルスの感染拡大が一日も早く収束することを願っております。

2018年から始まった本研究所「くらしと協同全体研究会」も第3回となります。
この全体研究会は、研究所の研究活動の1年間の決算として、「くらしと協同」に関する
さまざまな問題を探求するテーマ別の研究会からの報告や各年度に設定するテーマについ
ての研究者による研究報告を受け、学問的な議論を深めます。

会場:コープ御所南ビル 4階 会議室
とき:2020年2月29日(土) 13:00~17:00

【申込み方法】 参加申込書をFAXまたはメールにてお送りください。
【申込〆切】  2月20日(金)  
但し、お申込みが先着50名になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。
【参加費】 無料 


2020年くらしと協同全体研究会のご案内.pdf

これからの『経済政策のあり方』を考える
―格差・困窮・貧困からくらしを守り、人々が生きるための経済ー

会場:コープ御所南ビル 4階 会議室
講師:松尾 匡氏(立命館大学 経済学部教授)
とき:11月23日(土)13:00-17:00

【申込み方法】 申込み用紙にてFAX等でお申し込みください。
【申込〆切】  11月15日(金)  
但し、お申込みが先着50名になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。
【参加費】  会員  無料
非会員 500円 


講演会案内チラシ&申込書

くらしと協同の研究所 2019年7月6日(土)・7日(日)


「総会記念シンポジウム」は年1回の総会の記念行事として開催しています。
その時々の社会や協同組合を取りまく状況をふまえ、課題を明らかにし、統一テーマを定めてシンポジウムや分科会等を行ないます。 基調講演や問題提起、研究成果の発表、事例研究、ディスカッション等を通して、各研究課題を掘り下げます。 運営委員会または、実行委員会を中心に企画にあたり、趣旨に基づく調査活動なども行なっています。

★テーマ

「"見えない"格差・困窮・貧困と日本経済を考える」

―働き、学び、育て、暮らす現場の視点から―


★開催日

2019年7月6日(土)・7日(日)


★会場

コープイン・京都


第27回総会記念シンポジウムのご案内(PDF)


参加申込書(PDF)

 

昨年度から始まった本研究所「全体研究会」が今年度も3月に開催されます。この全体研究会は、研究所の研究活動の1年間の決算として、「くらしと協同」に関するさまざまな問題を探求するテーマ別の研究会からの報告や、各年度に設定するテーマについての研究者による研究報告を受け、学問的な議論を深めようという催しです。

[開催日]2019年3月2日(土) [ 時間 ]13:00~17:00(予定)

(研究員の方から発表申し込みを頂けた場合は11:00から開催します)

[会 場]コープ御所南ビル会議室


2019年くらしと協同全体研究会のご案内

書籍紹介

≪新刊紹介≫

研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。
『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3・0の政治経済学』
ブレイディみかこ×松尾匡×北田暁大
亜紀書房 2018年5月刊 ISBN978-4-7505-1544-1

書籍の紹介

 ≪新刊紹介≫ 

研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。
『<食といのち>をひらく女性たち』
佐藤一子・千葉悦子・宮城道子 編著
一般社団法人 農山漁村文化協会 2018年4月刊 ISBN978-4-540-17111-6

書籍の紹介

 ≪新刊紹介≫

研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。
『社会保障レボリューション いのちの砦・社会保障裁判』
 井上英夫・藤原精吾・鈴木勉・井上義治・井口克郎 編著
高菅出版 2017年9月刊 ISBN978-4-901793-77-3

書籍の紹介

≪新刊紹介≫ 京都生協有識監事渡辺峻氏より寄贈いただきました。ありがとうございます。

『生協組織をもっと元気にするためのやさしい組織論入門』

渡辺峻 著 

文眞堂 2017610日発行 ISBN978-4-8309-4932-6

書籍の紹介

新刊紹介≫ 研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。

『ポスト「アベノミクス」の経済学 転換期における異議申し立て』

 金子勝・松尾匡著 立命館大学社会システム研究所編 

かもがわ出版 201765日発行 ISBN978-4-7803-0917-1

書籍の紹介

 

≪新刊紹介≫ 研究者より寄贈いただきました。ありがとうございます。

『反トラスト法と協同組合』高瀬雅男著 日本経済評論社 2017325日発行

 ISBN978-4-8188-2464-5

価格2,500円(税込)+送料別

注文ございましたらご連絡ください。残りわずかですが先着順でおわたしします。

連絡先 075-256-3335

昨年12月10日~11日に開催された内容をまとめました。

以下をご参照ください。

http://www.kurashitokyodo.jp/publication/seminar.html

 『くらしと協同』2016冬号を発送しました。特集は「できることを活かすソーシャルインクルージョン」をテーマに企画しました。また、今号は「争論」に代えて「座談会」を行ないました。「高齢化する生協組合員の実態~共同購入を中心に」をテーマに、生協の主にコールセンターの方々からお話を伺いました。超高齢社会にむけて、各生協で今後のあり方を考えるご参考になれば幸いです。

9/25発行の『くらしと協同』2016秋号と増刊号を発送しました。

秋号は、「事業における『協同』の多様性に学ぶ」を特集として、移動販売のあいきょう、Yショップやセコマグループ、三菱マテリアル直島生協などを紹介しました。争論は、「協同組合が地域『経済』に果たす役割の再検討」と題して、みやぎ生協理事長宮本弘と気仙沼信用金庫理事長菅原務氏に語っていただきました。

増刊号は、「地域再生と協同~協同組合に何を期待するか」をテーマに、6月に開催した「第24回総会記念シンポジウム特集」として発行しました。


開催案内と参加申込書をアップしました。 開催案内はこちら  参加申込書はこちら

来る2016/6/25~26、コープイン京都におきまして、「第24回総会記念シンポジウム」を開催します。

テーマは、「地域再生と協同~協同組合に何を期待するか」で、シンポジウムでは、初めに記念講演として、内山節氏にお話しいただきます。

続いてパネルディスカッションでは、岡田知弘氏、小池恒男氏、加賀美太記氏をパネリストトに、記念講演を生協・協同組合に引き寄せて、報告をいただき、ディスカッションします。

分科会は、第1分科会「大規模化と事業連合化の時代に考える生協とガバナンス」、第2分科会「暮らしに気づく・暮しを支える~生協にできること」、第3分科会「原発被災と協同」をテーマに開催します。

多くのご参加をお待ちしています。

6/25(木)『くらしと協同』2015夏号№13を発行しました。特集は「70年前から協同へのメッセージ」争論は「生活」が先か、「平和」が先か、というテーマでお二方にインタビューさせていただきました。内容の濃い1冊です。ぜひお読みください。

併せて、昨年12月に開催しました、「第16回生協組合員理事トップセミナー」の『報告書』も発行しました。

会員の皆さまには、併せて発送いたしました。

季刊『くらしと協同』第2号(2012秋号)~第7号(2013春号)を全文表示し、ダウンロード可能になりました。メニューの『くらしと協同』より、該当号を表示できます。なお、第8号以降については、1年単位で公開の予定です。

3/27(金)『くらしと協同2015春号』(3/25発行)を発送しました。会員には『超高齢社会に向けた姫路医療生協の役割と発展の可能性-姫路医療生協調査報告書2013ー』を同封しました。

12/26(金)『くらしと協同2014冬号』(12/25発行)を発送しました。

季刊『くらしと協同』2014秋号を9/25に発行しました。

今回は、生協産直に焦点を当て、生協と生産者の双方の立場から考えてみたいと企画しました。

争論では、生協の産直のこれまでと、今後求められるものは何かについて、お二方に語っていただき、

特集では、生産者が取引相手をどのように考えるのか、様々なとりくみの事例を取材や寄稿でご紹介します。


会員の皆さまには、9/26(金)に発送いたします。

ご感想やご意見などお寄せいただければ幸いです。




『くらしと協同』2014年9月増刊号として、『生協事業のイノベーション~いま、コープみやざきを研究する意味』を9/20に発行しました。

本誌は、6/28~29に京都テルサにおいて、同テーマで開催した、「第22回総会記念シンポジウム」の内容をふまえ、報告者とコーディネーターによってコンパクトにまとめたものです。

テーマ別企画として開催しました、

「組合員のくらしを知ること・活かすこと~『パーティ』を通じた取り組みの共有」

「TPPとは何か~多国籍企業による食と農の支配にどう立ち向かうか」

「東日本大震災から私たちは何を考えるのか~ぢほこくな!(うそつくな!)」

の報告内容についても掲載していますので、ご一読いただければ幸いです。

会員の皆さまには9/26(金)に発送いたします。


『地域包括ケアを考える~姫路医療生協調査を事例にして~』は、本研究所が受託しました姫路医療生協調査をふまえ、昨年11月に開催した、「『地域包括ケア』を考えるシンポジウム」の内容を取りまとめた報告集です。7/25に発行しました。

会員の皆さまには、9/26に発送いたします。

お届けが遅くなりましたが、4/4(金)季刊『くらしと協同』2014春号をお送りしました。今号より、表紙は全面的に、中は一部デザインをリニューアルしました。

表紙は、引き続き京都らしい小紋の紋様を使用します。前号までは特集に合わせた紋様を選び、カラーは並べれば虹色になるようにしていましたが、今号からは季節にあった紋様を選び、カラーは次号から季節と紋様を活かす色にする予定です。(今号のカラーは例外です)

特集は、「『ブラック』生協にならないために」という少々過激なタイトルではありますが、生協の役職員の皆さまにお役立ていただければ幸いです。


併せて、『生協の「経営危機」を考える』として、第21回総会記念シンポジウムの内容を『くらしと協同』増刊号というかたちで発行しました。

本号は、従来のように、総会記念シンポジウムの内容を忠実に再現する報告集ではなく、その内容をベースに置きながら、シンポジウム本来のねらいやその後の論議なども参考に、報告者と分科会座長の責任において、まとめたものです。シンポジウムの到達とその成果を簡潔にわかりやすく伝ることで、現場実践に役立てていただくことをねらいとしております。


さらに今回は、自主研究会「食の懇話会」の3冊目のディスカッションペーパーも同封しております。若手研究者を中心とした、活発な研究会の成果をお読み取りいただければと思います。


衣替えした、季刊『くらしと協同』2014春号、ならびに、新たな試みである『くらしと協同』増刊号の『生協の「経営危機」を考える』~第21回総会記念シンポジウム特集~、そして「食の懇話会」の研究成果をどうぞお役立てください。

ご感想などお寄せいただければ励みになります。

3/21より、事務局員として、京都生協から茨木敬雄が着任しました。

常勤事務局は、北村英和、長壁猛、大角尚子ともども4名体制になります。

また、院生事務局を務めてきました、青木美紗はすでに13年10月から奈良女子大学に、加賀美太記は14年4月から岡山県の就実大学に着任することになり、院生事務局は"卒業"いたします。

客員研究員の久保建夫は引き続き非常勤で事務局を務めます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

今回の特集は「リトル・コミュニティの社会経済学」をテーマに、当研究所の若手研究者が離島や山間部に出向き、取材しました。そこで見えてきた"リトル・コミュニティ"における経済について考えます。

併せて、「地域の雇用を協同組合が守れるのか、作れるのか」をテーマに、中川雄一郎先生(明治大学)と竹信三恵子先生(和光大学)にインタビューさせていただきました。

ご期待ください。

今回の特集は「パーティって何?」と題して、「おしゃべりパーティ」について、実践事例や調査を踏まえて考えます。併せて、日本型生協の象徴的存在である「班」の今とこれからや、「個配」について、インタビューを通じて語っていただきました。

去る6月29日開催の第21回総会および第1回理事会において、新役員ならびに研究委員が確認されました。

また、本総会をもって、専務理事・北村英和、常任理事・二場邦彦、理事・岡村信秀、梶浦孝弘、吉田智道、ならびに監事・佃政治は退任いたしました。 在任中はご支援ご協力を賜りましてありがとうございました。

役員名簿と研究委員名簿を更新しましたのでご確認ください。

「関連リンク集」は、ホームの下と「研究所について」からご覧いただけます。

「団体会員のリンク」は、「研究所について」→「くらしと協同の研究所とは」の団体会員名をクリックしてください。各会員様のホームページにリンクさせていただきました。

どうぞご活用ください。

6/29-30のシンポジウム参加の受付は、昨日6/17で締め切らせていただきましたのでご了承ください。

お申込みくださった皆さまにはぜひご参加いただきたく、定員を超えていましたが締切日まで受付させていただきました。

特に6/29は超満員となり、会場変更もままならず、ご迷惑をおかけします。大変恐縮ではございますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

6/29-30開催のシンポジウムにご参加の皆さま、斡旋している「京都第一ホテル」は、まだ余裕があります。

申し込み締め切り(6/17)の翌日18日には、残り分はキャンセルしますので、宿泊ご希望の方は、締切日までにご連絡ください。

会場に最も近く、荷物も預かっていただけるので便利です。ご連絡お待ちしております。

会員の皆さまに、「第21回総会議案書」を本日、郵送しました。お目通しいただき、ご意見・ご感想など、6/25までにメールで研究所までお寄せいただけましたら幸いです。

総会出欠のご連絡は6/17までにご返信ください。ご出席の際は、議案書をご持参くださいますようお願いいたします。

 

今年1月開催の公開研究会の内容を報告集として発行しました。

岡田知弘氏(京都大学大学院教授)から「震災からの地域再生~『人間の復興』か惨事便乗型『構造改革』か~」と題して基調講演をいただきました。

それを受けて、「吉野共生プロジェクト」と題して森宏之氏(ならコープ理事長)より、「協同の受け皿を地域で創るために」と題して北川太一氏(福井県立大学教授)より、コメントをいただきました。

その後のディスカッションでは、みなさんからの質問も交え、講師からは各ご報告を補完するお話をいただき、さらに理解が深まりました。

明日6/5に発送しますので、ぜひ、ご活用ください。

6/29-30総会記念シンポジウムは、6/17〆切です。特に宿泊をご希望の方は、斡旋の「京都第一ホテル」が80室限定ですので、お早めにご連絡ください。会場まで徒歩約2分です。

「京都第一ホテル」では、大きな手荷物など当日午前からでもお預かりいただけますので、京都テルサに来られる前に立ち寄られると便利です。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

季刊『くらしと協同』では、くらしと協同の調査研究に関する論文、研究ノートを募集しています。
投稿された論文、研究ノートは、到着後に編集委員会が受付し、編集委員会が指定する複数の
審査委員の査読を経た後、採否および掲載時期について決定いたします。
若手研究者のみなさん、ご応募お待ちしています。


今回、より見やすく使いやすいホームページをめざしてリニューアルしました。
未完成の箇所もございますが、順次、完成をめざします。
皆さまからの耳より情報もお寄せください。
今後とも「くらしと協同の研究所」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

旧ホームページのURLをブックマークいただいている方は、新しいURLに変更をお願いいたします。

くらしと協同の研究所

季刊『くらしと協同』第4号(2013年春号)を、3月25日に発行いたしました。
会員様には3月29日に郵送しております。

今回の特集は「地域に愛される店とは?」です。
「店」にはさまざまな魅力がある。たとえネット通販が飛躍的に発達したとしても、「店」
が全く存在しない街が繁栄し、近隣からも大勢の人びとがそこに集まるようになるとは、
ちょっと想像ができないだろう。 ...続きはこちらでご覧ください。 特集扉(PDF)

バックナンバーはこちらでご覧いただけます。

会員でない方もご購入いただけます。
購入ご希望の方は、注文用紙にご記入の上、メールもしくはFaxにてご注文ください。

お問い合わせは、くらしと協同の研究所 事務局まで。
電話番号:075-256-3335