12/28(木)第8回呼びかけ人会議を開催しました。
12/10~11に開催した「第18回生協組合員理事トップセミナー」の振り返りをしました。
今回も、研究所の先生方のご協力のおかげで、多くの学びと考える機会を得た意義いセミナーであったと振り返りました。
12/28(木)第8回呼びかけ人会議を開催しました。
12/10~11に開催した「第18回生協組合員理事トップセミナー」の振り返りをしました。
今回も、研究所の先生方のご協力のおかげで、多くの学びと考える機会を得た意義いセミナーであったと振り返りました。
『くらしと協同』2016冬号を発送しました。特集は「できることを活かすソーシャルインクルージョン」をテーマに企画しました。また、今号は「争論」に代えて「座談会」を行ないました。「高齢化する生協組合員の実態~共同購入を中心に」をテーマに、生協の主にコールセンターの方々からお話を伺いました。超高齢社会にむけて、各生協で今後のあり方を考えるご参考になれば幸いです。
12月10日(土)~11日(日)、コープイン京都にて、「第18回生協組合員理事トップセミナー」を開催しました。
今年は、北海道から九州まで全国18生協、52名の参加がありました。
1日目は、若林靖永先生を講師に、「生協の未来を創造するために、私たち組合員理事が、考え、できること~ドラッカーの自己評価手法を使って~」をテーマとしてワークショップを行いました。
2日目は、4つの講座を設け、少人数で学びました。テーマは次の通りです。
①加賀美太記先生「グローバル化と地域経済―事業者としての協同組合の役割」
②青木美紗先生「食卓と農の現場をつなぐ、生協らしい取組とは?」
③高山一夫先生「医療・社会保障改革がくらしに及ぼす影響とは」
④杉本貴志先生「生協は「消費者主権」をめざすべきなのか?」
終了後のお楽しみ、オプショナルツアーは、同志社大学寒梅館でランチのあと、「相国寺」特別拝観、そして俵屋吉富の京菓子資料館でお茶席を堪能しました。