9/25発行の『くらしと協同』2016秋号と増刊号を発送しました。
秋号は、「事業における『協同』の多様性に学ぶ」を特集として、移動販売のあいきょう、Yショップやセコマグループ、三菱マテリアル直島生協などを紹介しました。争論は、「協同組合が地域『経済』に果たす役割の再検討」と題して、みやぎ生協理事長宮本弘と気仙沼信用金庫理事長菅原務氏に語っていただきました。
増刊号は、「地域再生と協同~協同組合に何を期待するか」をテーマに、6月に開催した「第24回総会記念シンポジウム特集」として発行しました。