第18回生協組合員理事トップセミナーを12/10(土)~11(日)、コープイン京都にて開催します。
組合員理事が組合員理事のために、研究者と一緒につくるセミナーです。
多彩な生協の参加と少人数・双方向の学びが特徴です。
1日目は、「生協の未来を創造するために、私たち組合員理事が、考え、できるjこと―ドラッカーの自己評価手法を使って―」(講師:若林靖永氏)をテーマに、ワークショップに取り組みます。
2日目は、4つの専門テーマを設け、それぞれの問題意識に沿って学びます。
加賀美塾「グローバル化と地域経済―事業者としての協同組合の役割」(加賀美太記氏)
青木塾「食卓と農の現場をつなぐ、生協らしい取り組みとは」(青木美紗氏)
高山塾「医療・社会保障改革がくらしに及ぼす影響とは」(高山一夫氏)
杉本塾「生協は『消費者主権』を目指すべきなのか?」(杉本貴志氏)
終了後のお楽しみは、同志社のフレンチのあと、メインは相国寺の特別拝観、最後にお茶席を堪能します。
申込み締め切りは、10月28日です。みなさまのご参加をお待ちしております。
詳細は、下記案内をご覧ください。