来る、9月24日(土)13:30~同志社大学を会場に、「TPPの問題を考えるシンポジウム」を開催します。
元農林水産大臣の山田正彦氏より「TPP条約全文解明であきらかになった協定の内容とは?」をテーマに講演いただきます。
それを受けて、パネルディスカッションを行ない、各分野の専門家がくらしの視点からTPPを解き明かします。
日程:9月24日(土)13:30~17:00
会場:同志社大学良心館302号室
内容:<講演>山田正彦氏(元農林水産大臣)
<パネルディスカッション>パネリスト=石原洋介氏(三重短期大学教授)食の安全の視点から/高山一夫氏(京都橘大学教授)医療の視点から/岡田知弘氏(京都大学大学院教授)地方自治の視点から/コーディネーター=小池恒男氏(滋賀県立大学名誉教授)
参加費:500円(会員・非会員とも)
定員:100名
申込み:9/20(火)までに、氏名・所属・役職・連絡先を、FAX(075-211-5037)かTEL(075-256-3335)でご連絡ください。
主催:くらしと協同の研究所
みなさまのご参加を心よりお待ちしています。