季刊『くらしと協同』2014秋号を9/25に発行しました。
今回は、生協産直に焦点を当て、生協と生産者の双方の立場から考えてみたいと企画しました。
争論では、生協の産直のこれまでと、今後求められるものは何かについて、お二方に語っていただき、
特集では、生産者が取引相手をどのように考えるのか、様々なとりくみの事例を取材や寄稿でご紹介します。
会員の皆さまには、9/26(金)に発送いたします。
ご感想やご意見などお寄せいただければ幸いです。
季刊『くらしと協同』2014秋号を9/25に発行しました。
今回は、生協産直に焦点を当て、生協と生産者の双方の立場から考えてみたいと企画しました。
争論では、生協の産直のこれまでと、今後求められるものは何かについて、お二方に語っていただき、
特集では、生産者が取引相手をどのように考えるのか、様々なとりくみの事例を取材や寄稿でご紹介します。
会員の皆さまには、9/26(金)に発送いたします。
ご感想やご意見などお寄せいただければ幸いです。
第16回生協組合員理事トップセミナーを次のように開催します。
日程:12/13(土)~14(日)
会場:コープイン京都
テーマ:「協同組合は何のために存在するのか~安心して暮らせる地域や社会をめざして」
生協の組合員理事が組合員理事のために、研究者と一緒につくるセミナーです。
詳しくはこちらの「第16回生協組合員理事トップセミナーのご案内」をご覧いただき、10/31までにお申し込みください。
こちらの申込書をFAXかメールでお送りください。
終了後のお楽しみ、オプショナルツアーは、世界遺産の東寺の特別拝観です。
全国の組合員理事の皆さま、ご参加を心よりお待ちしています。
11/6(木)「子ども・子育て支援新制度で利用者ニーズをどう具体化するか―日本の現状と諸外国の動向から―」をテーマに、生協総合研究所第4回公開研究会を、くらしと協同の研究所共催で開催します。
日程:11月16日(木)13:30~16:30
会場:キャンパスプラザ京都4F第4講義室(京都駅前)
参加費:無料
協賛:日本コープ共催生協連
10月30日(木)1330~16:30、明治大学において、同テーマで開催されます。
申込方法等、詳細は、こちらをご覧ください。
なお、下記案内には、非会員は有料になっていますが、無料にさせていただきます。
公益財団法人生協総合研究所 2014年度第3回・4回公開研究会のご案内
10/18(土)13:30~17:00、せいきょう会館におきまして、第1回研究委員会を開催します。
2014年度方針の進捗状況、第22回総会記念シンポジウムの振り返り、新しく発足した基幹研究会の報告等をふまえ、積極的な意見交換を行ないたいと考えます。
研究委員の皆さまは、郵送しました詳細案内をご覧いただき、10/4(金)までに出欠のご連絡をお願いします。
『くらしと協同』2014年9月増刊号として、『生協事業のイノベーション~いま、コープみやざきを研究する意味』を9/20に発行しました。
本誌は、6/28~29に京都テルサにおいて、同テーマで開催した、「第22回総会記念シンポジウム」の内容をふまえ、報告者とコーディネーターによってコンパクトにまとめたものです。
テーマ別企画として開催しました、
「組合員のくらしを知ること・活かすこと~『パーティ』を通じた取り組みの共有」
「TPPとは何か~多国籍企業による食と農の支配にどう立ち向かうか」
「東日本大震災から私たちは何を考えるのか~ぢほこくな!(うそつくな!)」
の報告内容についても掲載していますので、ご一読いただければ幸いです。
会員の皆さまには9/26(金)に発送いたします。
『地域包括ケアを考える~姫路医療生協調査を事例にして~』は、本研究所が受託しました姫路医療生協調査をふまえ、昨年11月に開催した、「『地域包括ケア』を考えるシンポジウム」の内容を取りまとめた報告集です。7/25に発行しました。
会員の皆さまには、9/26に発送いたします。
9/13(土)、第1回常任理事会を開催しました。
2014年度の方針の具体化と執行状況について、報告し、議論を行いました。
8/11(月)、第11回生協研究会を開催しました。前回7/14に引き続き、第22回総会記念シンポジウムの振り返りを行ないました。7/18に開催した、運営委員・企画委員合同会議で出された感想も踏まえ、生協研究会の今後の進め方について話し合いました。
今年度から、基幹研究会として発足した「くらし福祉研究会」の第1回研究会を開催しました。メンバーは、浜岡先生を座長に、10名(事務局含む)で、今回は9名の参加でした。
今回は、 「わたしの姫路医療生協と地域包括ケア」をテーマに、協同組合を活かした地域包括ケアのポイントを意識して報告し合い、2年間の研究につながるイメージを出し合いました。