開催告知

「戦前・戦中における『法の暴力』-治安維持法の歴史から学ぶ」特別研究会のご案内

「戦前・戦中における『法の暴力』-治安維持法の歴史から学ぶ」特別研究会を
改めてご案内いたします。

○「戦前・戦中における『法の暴力』-治安維持法の歴史から学ぶ」特別研究会

○開催日:2月14日(土)13:30~16:30(完全オンライン開催)
○講師: 荻野富士夫 氏(小樽商科大学名誉教授)
○内容:
2025年は〝昭和100年〟であり、同時に戦前・戦中の社会運動を封殺した
治安維持法の成立100年でもありました。
スパイ防止法が制定されようとしている現在、改めて治安維持法の悪法性を考えることが
正しい認識を持つために必要不可欠であると考えます。
講師の荻野氏は、戦時下の思想統制などを主な研究対象とし、
日本における言論・思想統制の歴史に関する著作を多数発表されています。
ご講演では、荻野氏が治安維持法を考え続けるうえでの原点であり、
治安維持法によって検挙された経験を持つ京都生協初代理事長・能勢克男についても
お話いただきます。

能勢克男:戦中~戦後に京都で活躍した弁護士。
戦前に設立した京都家庭消費組合では組合長を務め、
1964年に設立された京都洛北生活協同組合(現京都生協)の初代理事長。
戦後、治安維持法を合理化しようとする動きが生じた際には、
「私たちはぜったいに、ていさいのいいことに、だまされるわけにいかない……そういう法律が、どうして、どんなにして、つくられたか。
どんなに法律としての力をふるって、人民を苦しめたか。――そのいわれいんねんの、いちぶしじゅうを、
みなもとにさかのぼって、私たち人民が知りぬき、考えぬいていないということは、危険きわまることだ」
という文章をほとんどひらがなで記した。

○申し込み:Eメール、または以下のURLからお申込みください。
https://x.gd/VW32U
○お問合せ:電話:075-256-3335 FAX:075-211-5037
○主催:くらしと協同の研究所

添付の案内をご覧いただき、是非ご参加ください。
皆様のお申込みを心よりお待ちいたしております。

戦前・戦中における『法の暴力』特別研究会(pdf)

くらしと協同の研究所

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